鳥取におります。

5月3日 土曜日 ハレ

昨日の夜より、鳥取に来ております。
私の両親の実家であります。
金曜日、仕事が終わってから羽田より米子鬼太郎空港行きの最終便に乗りました。
羽田は結構混んでいました。

そんな訳で今日は出雲大社に行きました。
出雲そばを食べました。
とっても楽しかったです。

さて、感想はそのくらいにして、出雲大社の参道でちょっとお茶休憩をしている時の話です。
小さい和菓子屋さんで、店舗の端の方に小さなベンチと小さなテーブルがあります。
カタカナで言うとイートインスペースです。
そこで旦那様と買ったばかりのどら焼きとお団子を食べていました。
お店の人にお茶を出してもらい、一息ついていたその時です。
地元の年配の女性が3人ほど買い物にやってきました。
お店のおばちゃんと顔見知りのようで世間話をしています。
他愛もない会話に、時折楽しげな笑いが入ります。
すると、旦那様が、小声で私に、
あの人たち、日本人?
なんで笑ってるの?
あれ、何語?
と。
ウチの旦那様、特に日本語に不自由なわけではありません。
生粋のネイティブスピーカーです。
また、お店に来た地元のお客さんも、どう見ても日本人です。
なのになぜ、ウチの旦那様だけ彼女たちの言葉が理解できなかったのか?
そうです、出雲弁が強すぎたのです。

私も全部理解できたわけではありませんが、とりあえずの要約を旦那様に教えてあげました。
彼女たちは、
『GWでここら辺はとても混んでいます。
出雲そばのお店にとても多くの人が並んでいます。
でも、人が並んでいないお店もとてもおいしいです。
なぜ大勢の人が並んでいるところばかりに並ぶのでしょうか?
あっはっは~。』
というありがちな会話をしています。
と教えてあげました。
そうなの?
あの会話で?
なんで?
ウチの旦那様、私のほぼ完ぺきな訳を聞いてもまだ納得がいかないようです。
私は小学生くらいの頃、夏休みの度に鳥取に来ており、
山陰の言葉にはある程度免疫があるので大体何を言っているのかは理解できます。
でも、祖母と地元の人が話している言葉は全く分からず、ひどい疎外感を感じた覚えもあります。
恐らく今日の旦那様は幼き頃の私のような衝撃を受けたのだと思います。
旦那様、軽いカルチャーショックだったようです。
日本って広いですね。
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by piyoko_hamada | 2014-05-03 12:33 | My Happiness


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