京都旅行記第1章 ~ 舞妓さんになりました♪ ~

11月6日 土曜日

今日は京都旅行第一日目です。
仕事に行くよりも早く起きてしまいました。5時です。まだ暗いです。だから新幹線の中では寝てしまいました。だからあっという間です。会社に行く位の感じです。
着いたらまず舞妓さんになってスタジオで写真を撮ります。今よくある舞妓さん体験ツアーの室内版です。スタジオに着くと浴衣に着替えて、まずお化粧です。ビックリしたのは舞妓さんのオシロイ。もっと粉っぽくてカチカチなのかと思ったら、水化粧といって、すごく軽い感じ。見た目は白いペンキのようです。本当にペンキのようにハケで塗って手やスポンジで伸ばして皮膚にたたきこみます。軽い、と言う感じではないけれども、すごく潤いのある、水の膜で皮膚を覆っている感じです。もっとも下地に油を塗るから普段のメイクより軽いことはないと思われます。そのおしろいの冷たいことと言ったら!首から塗られたんですけども、ハケが首筋にあたった瞬間、全身に鳥肌が立ちました。顔は真っ白で目元は少し赤い色を入れます。このメイクだと笑うときに歯を見せてはいけないそうです。歯だけ浮いてしまうとのこと。後で歯を見せてる写真を見たら恐かった…。口紅も水の口紅だそうで、とても落ちやすいと言っていました。

メイクが出来上がるにつれて思わず吹き出しそうになるのをこらえなくてはいけなくなりました。バカ殿様?なんて自分でツッコミたくなります。メイクが終わると、着付けです。

友達3人で、私が1番遅かったから他の友達とかぶらないよようにピンクの着物を選びました。薄黄緑と少し迷ったんですが、なんとなく。
着物は普段から着るものではないので、やはり苦しい…。だけど長い時間歩く訳ではないから、使う部品が少ないです。以前着物を着た時はタオルを何枚か体に巻きましたが、今回はタオル無しです。その分紐の締め付けを吸収してくれるものがなかったから苦しかったかも。
帯は黒で、普通の着物とは違って、後ろにたらします。前も何重かに巻くときにずらして巻いていました。着物のすそもかなり長いです。前を歩いていた友達のすそを踏んでしまいました。幸い大事には至りませんでしたが。

着付けが終わったらかつらをかぶります。初かつらです。
かつらをかぶったら、後ろから詰め物を入れられました。かつらが動かないようにするためかな?ちょっときつい・・・。この「ちょっと」が、後々「ちょっと」ではすまなくなるのですが・・・。
かつらをかぶってから写真を撮ります。座り、番傘を持って立ち姿、振り返り姿の3ポーズ。
だけど、私はこういうスタジオが苦手です。なぜかと言うと、何度も何度もポーズを直されるからです。七五三から始まり、成人式、結納、結婚式、全くいい思い出がありません。

「はい、首を少し曲げて、いや、違う右右、あ、それは曲げすぎね。あ、今度は肩が上がってる、うーん、もう少し笑顔でね。」私はもちろん十分笑っているつもりです。満面の笑みです。
今回もそうでした。そんなことをするうちに、頭が締め付けられているせいか、立っていられなくなって。多分貧血だと思うのですが、撮影中止。写真のポーズってむずかしい・・・。
結婚式で白無垢を着てかつらをかぶっていたら、多分式も披露宴も出られなかったと思います・・・。よかったよかった。

出来上がりの写真を見せ合って、お互い大爆笑しました。
「っていうか、これネタ?」なんて。

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歯を見せているとやっぱり怖いです。
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by piyoko_hamada | 2004-11-09 11:33 | 遊びに行こう!


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