特大滑り台。

10月20日 月曜日 曇り

私は比較的絶叫マシンが好きだったりします。
確かに怖いは怖いのですが、乗った後はとてもすっきりします。
FUJIYAMA や ドドンパも好きです。


そんな中で、先日、とても原始的でスリリングな絶叫マシンに出会いました。


私は友人5人くらいでシティーホテルのロビーにいます。
ボーイさんが部屋まで案内してくれるのですが、案内されたエレベーターが、
どっからどう見ても、

ビニールプール …。

そして、何の説明もなくビニールプールはふわりと浮かびあがり、
そのまま35階の部屋に直行します。
ビニールプールに大人が6人も入り、そのまま浮くのです。
このエレベーターの動力はなんなのでしょか。
もちろん、ロープでぶら下がっていたりはしません。
完全に浮いています。
これが本当に可能なら、引田天功をはじめとする世界中の手品師は失業し、
世界中で問題になっているエネルギー問題も即解決です。

ですが、もちろんこれは私の夢のお話。

しかし、これは絶叫マシンではありません。
単なる不思議なエレベータです。

すごいのはここからです。
部屋に案内してくれたボーイさんが、
お帰りはこちらからどうぞ。
と、扉を開けると、そこには目を疑い様な光景です。
なんと、地上35階からのウォータースライダー…。
ボーイさんによると、こちらのホテルでは、部屋から下に降りる時は、エレベータではなく、
こちらのウォータースライダーで滑り降りるシステムをとっているそうです。

のぞきこめば下も見えるような一直線の滑り台です。
どやら、人間が直に滑るのではなく、
乗ってきたビニールプールに乗りこみ、みんなで仲良く滑り降りるようです。

確かにこれなら、どんなに高層階に泊まってもエレベータ待ちをする必要がありませんし、
火災が起きても即避難できます。
とても合理的なホテルでした。


残念ながら、実際に地上35階からのウォータースライダーは見たことがありませんが、
丸ビルあたりなら作ることが可能ではないでしょうか。

私が滑るか滑らないかは別にして、本物、見てみたいです。
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by piyoko_hamada | 2008-10-20 22:27 | My Happiness


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